Chocolatの雑記帳

子供二人。猫二匹。たまに夫。

『占い』を信じてはいないけれど

今年の春から、人生の大きなうねりに襲われ、その波に飲み込まれそうで精神的にキツい時期もありました。

今少し落ち着きつつあるのですが。

 

こんな私の2025年 下半期の運勢、著名な占い師の方々はどのように占っているのだろうと、ちょっと気になり調べてみました。

 

一体誰の事?ってくらい的外れで適当なのもありましたが、今の私に刺さると言うか、、転換期とか、運命の門をくぐるとか、人生のバトンをつなぐとか、握手の仕方を変えるとか、何となく今の私にピッタリくる言葉。

 

「自分自身と向き合う時期」と言うことで。

最初はよく分からなかったのですが、あまりにも慣れ過ぎてしまって小さな幸せを見失っていたことに気づきました。

知らず知らずのうちに感謝を忘れ不満ばかりが募ってしまっていたようで、大いに反省をいたしました。

 

そして握手の仕方を変えるとは、これもよく分からなかったのですが、家族がそれぞれ自分の考えをテーブルに置いて再認識することだと思ったんです。

家のことについては、次に住む家(賃貸)は最終目標ではなく、じっくり新しい家を探すための仮の住まいという話しで一致しました。

 

占いを信じているわけではないですが、不思議とリラックスできることもあります。

引っ越しまであと少し。

執着心を手放し、変化を受け入れる

家を売った。

夫の仕事が以前ほどうまく回らなくなり、手放すことになったのだ。

 

サラリーマン時代から転勤族で、何度か引っ越しを繰り返してきた。脱サラして夫の実家近くに家を購入した。

初めての持ち家だったが閉鎖的で排他的な田舎に馴染めず、親の認知症、愛猫の死、自身の体調不良等、次第に心が病んでいった。

今思えば地獄のような日々だった。

 

そんな時、再び引っ越しの機会が訪れた。市の計画で立ち退くことになったのだ。

 

そしてこの家に出会う。

憧れの海辺の街に新築の家。何もかもが夢のようで、地獄から天国へ。

次第に元気になっていった。認知症の親から怒鳴り声の電話がなければ(苦笑)。

幸せな10年間だった。

 

家を売ることが決まった時、悲しくて泣いてしまった。今までの家と違って愛着がハンパなかったことに気づいた。この家で人生を終えると思っていたから。

 

人生は変化し続ける。明日のことは分からない。

執着しているものは、いつか無くなってしまう。いつまでも執着していると苦しみから逃れられない。執着心を手放すことで楽になるのだ。

これは仏教の根本的な考え方である。

 

私は「どうでもいい」と思うことにした。

 

私も家族も有難いことに今のところ元気だし、家族一緒ならどこで暮らしても幸せだ。

これから引っ越しで忙しくなる。